[ 夜間のいびき、実は危険信号かも? 「歯科で改善できる睡眠時無呼吸症候群」] |ホワイトニング インビザライン|長久手市の歯医者【KUNIデンタルクリニック】

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[ 夜間のいびき、実は危険信号かも? 「歯科で改善できる睡眠時無呼吸症候群」] 

[ 夜間のいびき、実は危険信号かも? 「歯科で改善できる睡眠時無呼吸症候群」] 

~🦷歯じめまして🦷~」

【Kuniデンタルクリニックの歯の豆知識プログです】

 長久手市はなみずき通駅から徒歩2分の場所にある歯医者
Kuniデンタルクリニックの院長の山村です。

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皆さんは毎晩ぐっすり眠れていますか?「寝ても疲れが取れない」「朝の不快感がひどい」「日中いつも眠い」「家族にいびきがうるさいと言われる」もし、こんな悩みを抱えているなら、それは単なる疲れや寝不足ではないかもしれません。もしかすると、「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」という、命にも関わる病気が隠れている可能性があります。「歯科医院で睡眠の悩みを解決できるの?」と意外に思われるかもしれませんね。しかし、実は睡眠時無呼吸症候群、特にその多くを占める「閉塞型睡眠時無呼吸症候群」は、お口の中や顎の構造が深く関わっているため、歯科医院での治療が非常に有効なケースが多いです。今回は、睡眠時無呼吸症候群がどんな病気なのか、放置するとどんな危険があるのか、そして、長久手市歯医者のKuniデンタルクリニックがどのように皆さんの健やかな睡眠と健康な毎日をサポートできるのかを、詳しく解説していきます。

【睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは? その正体と知られざるリスク】

睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome, SAS)とは、眠っている間に何度も呼吸が止まったり、呼吸が浅くなったりすることを繰り返す病気です。この「無呼吸」や「低呼吸」が、一晩に30回以上、または1時間あたり5回以上起こり、日中の眠気などの症状を伴う場合に診断されます。

SASには大きく分けて二つのタイプがあります。

  1. 閉塞型睡眠時無呼吸症候群(OSAS): 睡眠中に上気道(空気の通り道)が狭くなったり、完全に閉じてしまったりすることで起こります。最も多く見られるタイプで、いびきの主な原因でもあります。
  2. 中枢型睡眠時無呼吸症候群(CSAS): 脳からの呼吸指令が一時的に止まることで起こります。こちらは比較的稀なタイプです。

歯科でアプローチできるのは、このうち「閉塞型睡眠時無呼吸症候群(OSAS)」です。




【なぜ、寝ている間に呼吸が止まるの?】

OSASの主な原因は、上気道の物理的な閉塞にあります。眠っている間は、全身の筋肉が緩みます。この時、舌の根元が喉の奥に沈み込んだり、喉の奥にある軟口蓋(口蓋垂、いわゆる「のどちんこ」のあたり)が下がったりすることで、空気の通り道が塞がってしまいいびきの原因になります。

他にも、

  • 肥満(首周りの脂肪が気道を圧迫)
  • 扁桃腺やアデノイドの肥大
  • 顎が小さい、または後退している
  • 鼻炎や蓄膿症などで鼻呼吸がしにくい
  • 加齢による筋肉の衰え

などが原因として挙げられます。呼吸が止まると、体内の酸素濃度が低下し、脳が「呼吸をしたい」という伝令を出します。この伝令によって無理やり呼吸が再開される際に、大きく「グーカー、ガーガー」と音を立てるのが、大きないびきの正体です。この一連の動きは、眠っている間に無意識に繰り返されるため、本人は全く気づかないことがほとんどです。





【睡眠時無呼吸症候群
がもたらす深刻な影響とは?全身の健康リスク増大?】


「いびきは誰でもかくもの」「眠気はあるもの」と軽く考えていませんか?しかし、睡眠時無呼吸症候群を放置することは、皆さんの健康に非常に深刻な影響を及ぼす可能性があります。

  1. 生活習慣病のリスク増大
    睡眠中に繰り返し呼吸が止まることで、体は酸欠状態に陥り、心臓や血管に大きな負担がかかります。
  • 高血圧症: SAS患者様の約半数が高血圧を合併していると近年の研究で分かってきました。
  • 糖尿病: 睡眠不足がインスリン抵抗性を高め、血糖コントロールを悪化させます。
  • 心臓病・脳卒中: 心筋梗塞や狭心症、不整脈、脳梗塞などのリスクが飛躍的に高まります。
  • 脂質異常症: コレステロール値の異常にも関連が指摘されています。



このように、SASは「万病の元」とも言える存在なのです。

  1. 日常生活における危険
    SASによる日中の強い眠気は、日常生活に大きな支障をきたします。
  • 日中の強い眠気: 居眠り運転などの重大な交通事故の原因となることがあり、非常に危険です。
  • 集中力・判断力の低下: 仕事や勉強の効率が落ちたり、ミスが増えたりします。
  • 労働災害: 危険な作業現場での事故リスクが高まります。
  1. 精神的な影響
    睡眠の質の低下は、精神的な健康にも悪影響を与えます。
  • イライラ、怒りっぽくなる
  • 集中力の散漫、記憶力の低下
  • うつ病や不安障害のリスク上昇
  1. お子様の場合
    お子様がSASの場合、大人とは異なる症状が出ることがあります。
  • 学力低下: 授業中の集中力不足、日中の眠気。
  • 多動性・攻撃性: 睡眠不足が原因で感情のコントロールが難しくなることがあります。
  • 成長障害: 成長ホルモンの分泌が阻害される可能性があります。




 

【もしかして私も睡眠時無呼吸症候群かもしれない? 簡単セルフチェックリスト】

不安に感じた方のために、簡単なセルフチェックリストをご用意しました。いくつ当てはまるか、確認してみましょう。

  • 家族から「いびきがうるさい」と言われる
  • いびきが途中で外とまり、息が止まっていると指摘される
  • 朝起きると不快感や頭痛などがある
  • 起床時に口が渇いている、喉がヒリヒリすることがよくある
  • 夜中に何度も目が覚める、トイレに起きることが増えた
  • 寝たはずなのに、全く疲れが取れた気がしない
  • 日中に強い眠気に襲われることが頻繁にある(会議中、運転中など)
  • 集中力が続かず、物忘れが多くなった気がする
  • 体重が増加傾向にある(特に首周り)
  • 顎が小さい、または顎が後退しているように感じる
  • 鼻炎や花粉症などで、普段から鼻呼吸がしにくい

一つでも当てはまる項目があった方は、ぜひ一度専門家にご相談いただくことをお勧めします。特に複数の項目に心当たりがある場合は、早めの受診が重要です。





【なぜ歯科医院でSAS治療ができるの?】

先ほどもお伝えした通り、OSASの多くは気道の物理的な閉塞が原因です。この閉塞は、舌や軟口蓋といった口の中の組織が大きく関わっています。そして、これらの組織や顎の骨格は、まさに歯科でも扱える領域なのです。Kuniデンタルクリニックでは、このOSASに対し、「口腔内装置(OA:オーラルアプライアンス)」、通称「スリープスプリント」と呼ばれるマウスピース型の装置を用いた治療を積極的に行っています。



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【口腔内装置(スリープスプリント)とは?】

これは、寝ている間に装着するカスタムメイドのマウスピースです。この装置は、下顎を少し前方に移動させ、固定することで、舌の根元が喉の奥に沈み込むのを防ぎ、気道を広げる役割を果たします。

口腔内装置は、以下のようなメリットがあります。

  • 手軽さ: CPAP療法(後述します)のように複雑な機械やマスクを装着する必要がなく、比較的簡単に導入できます。
  • 携帯性: 小型で持ち運びがしやすいため、旅行や出張先でも使用できます。
  • 違和感の少なさ: 個人差はありますが、多くの方が比較的短期間で慣れることができます。
  • 保険適用: 医科での睡眠時無呼吸症候群の確定診断があれば、保険適用で作製が可能です。

口腔内装置は、以下のようなデメリットがあります。

 ・調整が必要:装着後何回か調整が必要です
 ・使用できな場合がある:顎の痛みや不快感などが続き睡眠障害や歯の痛みなどある場合調整しても改善できない場合、使用できない場合がある
 ・CPAPが一番:効果はCPAPのほうが効果的です


【CPAP療法との違いと連携】

睡眠時無呼吸症候群の治療法として、CPAP(シーパップ:持続陽圧呼吸療法)という治療法をご存知の方もいるかもしれません。これは、専用のマスクを装着し、鼻から空気を送り込むことで気道の閉塞を防ぐ方法です。重症のSAS患者様には非常に効果的な治療法です。最も効果が多岐治療になります。

  • マスクの装着感に慣れが必要
  • 装置が大きく、持ち運びが大変
  • 停電時に使えない

といったデメリットを感じる方もいらっしゃいます。

口腔内装置は、CPAP療法で効果が出にくい方、軽度から中等度のSASの方、CPAPの導入に抵抗がある方などに特に有効です。また、CPAP療法と併用することで、より高い効果が期待できるケースもあります。Kuniデンタルクリニックでは、患者様の症状やライフスタイル、SASの重症度に合わせて、口腔内装置が最適な選択肢かどうかを慎重に判断します。必要に応じて、医科(耳鼻咽喉科や睡眠専門医など)と連携し、適切な検査や診断を受けていただいた上で、最適な治療計画をご提案いたします。







【KuniデンタルクリニックのSAS治療の強み】

長久手市で地域の皆様の健康をサポートするKuniデンタルクリニックだからこそできる、SAS治療の強みをご紹介します。

  1. 専門家連携による正確な診断と治療
    SASの診断には、専門的な検査が必要です。当院では、患者様の症状をお伺いした上で、必要に応じて連携する耳鼻咽喉科や睡眠専門クリニックをご紹介し、精密な検査(終夜睡眠ポリグラフ検査など)を受けていただきます。その診断結果に基づき、口腔内装置の作製を行います。医科と歯科が密に連携することで、より安全で効果的な治療を提供できる体制を整えています
  2. オーダーメイドの口腔内装置作製
    口腔内装置は、患者様お一人おひとりの顎の形、歯並び、そして気道の閉塞状態に合わせて、ミリ単位で調整が必要です。、患者様の口腔内にぴったりとフィットし、最大の効果を発揮するオーダーメイドのマウスピースを作製します。装着後の調整を数回行い、快適にご使用いただけるようサポートいたします。また、数回の調整は必ず必要になるので1回で装置を装着して終わりというこはありません
  3. しっかりとしたカウンセリング
    「いびきが気になるけれど、どこに相談すればいいか分からない」「治療に不安がある」といった患者様の声に真摯に耳を傾けます。歯科治療を通じて地域の皆様の健康を支えてきた経験から、患者様のお悩みや疑問に寄り添い、分かりやすい言葉で丁寧に説明します。治療のメリット・デメリット、費用、期間など、気になることは何でもご質問ください。
  4. 治療後のフォローアップ
    口腔内装置は、作製したら終わりではありません。定期的な検診と調整が非常に重要です。装置の効果が持続しているか、お口の中に不具合はないか、噛み合わせに変化はないかなどを継続的にチェックし、必要に応じて調整を行います。安心して長く治療を続けていただけるよう、きめ細やかなサポート体制を整えています。
  5. 長久手市で通いやすい地域密着型クリニック
    Kuniデンタルクリニックは、長久手市に根差した地域密着型の歯科医院です。カウセリング室もありどんなことでも気軽に相談できる環境を心がけています。お忙しい方でも通いやすいよう、予約システムなども工夫していますので、まずは一度ご相談ください。

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【SAS治療後の患者様の変化:健やかな日常を取り戻す】

口腔内装置によるSAS治療を開始された患者様からは、様々な嬉しい変化のご報告をいただいております。

  • 「いびきがピタッと止まり、夜中の起きるのが減った」
    • ご家族からの指摘がなくなり、夫婦関係が良好になったという声も多く聞かれます。
  • 「朝までぐっすり眠れるようになり、浅野不快感がなくなり寝起きが劇的に良くなりました!」
    • 熟睡感が増し、目覚めがスッキリすることで、一日を活動的に過ごせるようになります。
  • 「日中の強烈な眠気がなくなり、仕事の効率が格段に上がりました!」
    • 会議中にうとうとすることも減り、集中力や判断力が向上したと実感される方が多いです。

このように、SAS治療は単にいびきを止めるだけでなく、皆さんの生活の質(QOL)を劇的に向上させ、より健康で充実した毎日を送るための重要な一歩となるのです。



【よくあるご質問(FAQ)】

患者様からよくいただくご質問にお答えします。

Q1: マウスピースは保険適用ですか?
A1: はい、条件を満たせば保険適用で作成が可能です。まず、医科の医療機関(耳鼻咽喉科や睡眠専門外来など)で睡眠時無呼吸症候群と診断され、紹介状が必要になります。保険医から歯科医院での口腔内装置作製が適切であると判断された場合に保険が適用されます。このため、まずは当院にご相談いただくか、医科の医療機関を受診して診断を受ける必要があります。
また、保険適応のマウスピースも保険外でのマウスピースも両方作製できます。

Q2: どこで検査を受ければいいですか?
A2: 睡眠時無呼吸症候群の確定診断には、医科での専門的な検査が必要です。当院にご相談いただければ、提携している医科の医療機関をご紹介いたします。自宅で簡易検査を受けられる場合もありますし、入院して精密検査(終夜睡眠ポリグラフ検査)を行う場合もあります。

Q3: マウスピースは痛くないですか? 慣れるのに時間はかかりますか?
A3: 初めて装着する際は、多少の違和感や顎の筋肉の張りを感じることがありますが、ほとんどの方が数日~数週間で慣れていきます。当院では、マウスピースを装着して終了ではありません。実は、マウスピースを使用して調整が必要になります。もし痛みや強い違和感がある場合は、すぐに調整し使用してもらいます。そして使用して再度医科での検査が必要になります。その検査結果ではマウスピースを再度調整する必要があります。ですので、1,2回で終わる治療法ではありません。

Q4: 歯並びが悪くてもマウスピースは作れますか?
A4: ほとんどの場合、歯並びが悪くても口腔内装置の作製は可能です。ただし、重度の歯周病がある場合や、著しく不安定な歯がある場合は、先にそれらの治療が必要になることがあります。まずは一度、お口の状態を拝見させてください。

Q5:マウスピースが使用して壊れた場合どうしたらいいですか?
A5:一部破損したり、割れたりした場合は、使用中のマウスピースの修理は可能です。物理的に粉々に粉砕されたり、いくつも割れたりする場合は作り直しになります。

Q6:CPAPとマウスピースはどちらが効果がありますか?
A6:基本的に直接気道にアプローチするCPAPが一番効果的です。また、人によってはCPAPをしながらマウスピースも使用する場合もあります。

Q7:歯ぎしり用マウスピースを使用していますがそれと同じですか?
A7:歯ぎしり用マウスピースと睡眠時無呼吸症候群用マウスピースは、全く異なります。新たに睡眠時無呼吸症候群用マウスピース用として作製しなければいけません。
  また、歯ぎしり用マウスピースと併用はできませんので睡眠時無呼吸症候群用マウスピースを使用していただきます。

【まとめ】

長久手市睡眠時無呼吸症候群の歯科ならKuniデンタルクリニックです。健康な健やかな睡眠をサポートします
「たかがいびき」と放置しがちな睡眠時無呼吸症候群は、心筋梗塞や脳卒中、糖尿病などの重大な病気のリスクを高め、日中の生活の質を大きく低下させる、決して軽視できない病気です。もし、ご自身やご家族のいびき、日中の眠気、熟睡感のなさでお悩みでしたら、ぜひ一度、長久手市のKuniデンタルクリニックにご相談ください。睡眠時無呼吸症候群の改善に貢献できる知識と技術を持っています。医科との連携も密に行い、患者様お一人おひとりに最適な治療計画をご提案いたします。健やかな睡眠を取り戻し、毎日を笑顔で活動的に過ごすために全力でサポートさせていただきます。何か不安や心配事・相談したいなどありましたら長久手市歯科のKuniデンタルクリニックではご本人にも分かりやすい丁寧な説明を心がけております。当院では、お子様から大人の「睡眠時無呼吸症候群」に対応しており、無料相談も行っております。相談では費用がかからずどなたでも相談を受け付けています。何か気になることがありましたら、Kuniデンタルクリニックまでお気軽にご相談ください


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院長山村邦仁


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