痛くないからと虫歯を放置していませんか?その先に待つ6つの危険なリスクと全身への影響】

「~🦷歯じめまして🦷~」
【Kuniデンタルクリニックの歯の豆知識プログです】
長久手市はなみずき通駅から徒歩2分の場所にある歯医者
Kuniデンタルクリニックの院長の山村です。

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皆さんは、ふとした時に「あれ?歯が少ししみるかな?」と感じた経験はありませんか?
そして、忙しさや「歯医者さんは怖い」という気持ちから、その痛みを我慢したり、市販薬で誤魔化したりしているうちに、いつの間にか痛みが消えてホッとした……なんてことはないでしょうか。実は、「虫歯の痛みが自然に消えた」時こそが、最も危険な状態なのです。当院には、「怖くて何年も歯医者に行けなかったけれど、いよいよ腫れてきてしまって……」と勇気を出して来院される患者様が多くいらっしゃいます。私たちはそんな患者様の不安な気持ちに寄り添い、まずはじっくりとお話を伺うことから始めています。今回は、歯科医師の立場から「虫歯を放置することで起こる本当のリスク」について、少し詳しく、そして正直にお話ししたいと思います。これを読むことで、少しでも「早めに受診しようかな」と、ご自身の体を大切にするきっかけになれば幸いです。
【なぜ「痛み」が消えるのか?それは「治った」のではありません】

まず、一番の誤解を解いておきましょう。虫歯は、風邪や擦り傷とは違い、自然治癒することは絶対にありません(極初期の脱灰を除く)。では、なぜあんなに痛かった歯が、ある日突然痛くなくなるのでしょうか?それは、虫歯菌が歯の内部に侵入し、「歯の神経(歯髄)が死んでしまった」からです。神経が死んでしまえば、脳に「痛い」という信号が送られなくなるため、しみたり、一時的に痛みから解放されます。しかし、これはあくまで「感覚がなくなった」だけで、虫歯菌は今この瞬間も、歯の内部で爆発的に増殖し、顎の骨へと侵攻を続けているのです
この「サイレント(無症状)な期間」に放置してしまうことが、後に大きな後悔を生む最大の原因となります。また、痛くない期間が過ぎると歯ぐきが腫れたり、歯が浮いた感じがあったり、初めのころと違う強い痛みや腫れの症状が出る場合もあります。
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【虫歯を放置することで起こる「6つの恐怖」】

「たかが虫歯」と思っていると、お口の中だけでなく、人生の質(QOL)や経済面にも大きなダメージを与えることになります。具体的にどのようなリスクがあるのでしょうか。
- 抜歯のリスクが格段に高まる

虫歯が小さいうちであれば、悪い部分だけを少し削って詰め物をするだけで治療が完了します。しかし、放置して歯の根っこ(歯根)までボロボロになってしまうと、もはや歯を残すことは難しくなります。「できるだけ抜かない治療」を心がけていますが土台となる歯が崩壊していれば、残念ながら抜歯を選択せざるを得ないケースもあります。自分の歯を失うことは、食事の楽しみや噛み合わせのバランスを失うことにも直結します。
- 激痛と顔の腫れ

神経が死んだ後、細菌は歯の根の先から顎の骨へとあふれ出します。そこで膿(うみ)の袋を作ると、ある日突然、再び耐え難い激痛に襲われます。さらに炎症が広がると、頬や顎がパンパンに腫れ上がり、口が開かなくなることや熱もでるkともあります。ここまでくると、麻酔も効きにくくなり、治療自体が患者様にとって非常に辛いものになってしまいます。
- 強烈な口臭

進行した虫歯の穴には、食べカスやプラーク(歯垢)が溜まり、細菌が腐敗ガスを発生させます。また、神経が腐った臭いや膿の臭いも混ざり、自分では気づかないうちに周囲の人に不快感を与えるほどの強烈な口臭を発することになります。これは、人間関係や仕事のコミュニケーションにおいてもマイナスに働いてしまいます。
- 治療期間と費用の増大

初期の虫歯なら1〜2回の通院の治療費で済むことがほとんどです。しかし、放置して神経の治療(根管治療)が必要になると、通院回数は5回、10回とかさみます。この時まず最初に行う処置は「①感染対策のための治療」その後、「②低下した機能を回復するために行う被せ物治療」になります。異なる種類の治療が、お口のなかで、二段階で行われているのです。だから、回数もかかってしまいます。むし歯の治療は、感染を拡大させないため短期間で行わないといけないものです。例えば、小さいむし歯であればむし歯で感染したところだけを処置すれば解決します。それに対して被せ物治療は、【時間】と【期間】がかかります。
さらに抜歯となってしまった場合、失った歯を補うために「ブリッジ」「入れ歯」、あるいは自費診療となる「インプラント」が必要になります。治療費の桁が一つ変わってしまうことも珍しくありません。「お金がないから行かない」のではなく、「お金を節約するために早く行く」のが正解なのです。
- 他の健康な歯への悪影響

虫歯を放置すると、その歯で噛めなくなるため、反対側の歯ばかりを使って食事をするようになります。すると、健康な歯に過度な負担がかかり、その歯まで割れたり、寿命を縮めたりすることになります。また、お口の中全体に虫歯菌が充満するため、他の歯も虫歯になりやすくなってしまいます。
- 全身の病気を引き起こす(命に関わることも)

私が最も強くお伝えしたいのは、この点です。Kuniデンタルクリニックでは**「お口の健康を通じて、全身の健康をサポートする」**ことを大切にしています。お口は内臓への入り口です。虫歯菌が血管に入り込むと、全身を巡り、以下のような重篤な病気のリスクを高めることが近年の研究でわかってきています。
- 心筋梗塞・脳梗塞:血管内で血栓ができやすくなります。
- 感染性心内膜炎:心臓の弁に細菌が付着し、炎症を起こします。
- 誤嚥性肺炎:高齢者の方などは、唾液中の細菌が肺に入り肺炎を起こします。
- 糖尿病の悪化:歯周病とも関連しますが、炎症物質が血糖値のコントロールを妨げます。
「歯の痛み」を放置することは、これら「命に関わる病気」の引き金を引いているのと同じことなのです。
[歯医者が怖いあなたへ。]

Kuniデンタルクリニックの約束ここまで怖いお話をしてしまいましたが、私たちが伝えたいのは「だからこそ、安心して頼ってほしい」ということです。長久手市のKuniデンタルクリニックでは、患者様の「怖い」「痛いのが嫌だ」という気持ちを何より大切にしています。
- 完全個室での診療
他の患者様の視線や声を気にすることなく、リラックスして治療を受けていただけます。プライバシーが守られた空間で、どんな小さなお悩みでもお話しください。
- 痛みに最大限配慮した治療
「できるだけ痛くない」治療を心がけています。表面麻酔の使用や、極細の注射針、電動麻酔器などを駆使し、麻酔そのものの痛みも感じにくいよう工夫しています。
- 「誠意・誠実」なカウンセリング
いきなり削ることはありません。まずは専用のカウンセリングルームでお話を伺い、CTや顕微鏡(ネクストビジョン)などの最新機器を用いて正確に診断し、ご納得いただけるまで丁寧に説明いたします。
【未来の自分のために、最初の一歩を】

虫歯は放置すればするほど、治療は複雑になり、期間も長く、費用も高くなります。逆に言えば、「今」が一番、簡単に、安く、そして痛くなく治せるタイミングなのです。「怒られるんじゃないか」「ボロボロで見せるのが恥ずかしい」そんな心配は一切無用です。私たちは医療のプロフェッショナルとして、今の状態からどうすれば健康を取り戻せるかだけを真剣に考えます。もし、長久手市や周辺エリアにお住まいで、放置してしまっている虫歯や、お口の違和感にお悩みでしたら、ぜひ一度Kuniデンタルクリニックにご相談ください。あなたの「美味しく食べて、笑って過ごせる未来」を守るために、私たちが全力でサポートいたします。最後までお読みいただき、ありがとうございました。皆様のご来院を、スタッフ一同心よりお待ちしております。

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院長山村邦仁

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