長久手市で子どもの歯並びが気になる親御様へ|お口のぽかんと開いた癖が歯並びに与える影響と予防矯正

「~🦷歯じめまして🦷~」
【Kuniデンタルクリニックの歯の豆知識プログです】
長久手市はなみずき通駅から徒歩2分の場所にある歯医者
Kuniデンタルクリニックの院長の山村です。

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こんにちは。長久手市久保山、はなみずき通駅すぐのKuniデンタルクリニック院長の山村です。ふとしたときにお子様を見たとき、いつも口がぽかんと開いていませんか。あるいは、寝ているときにいびきをかいていたり、クチャクチャと音を立てて食べる癖があったりしないでしょうか。実は、これらの日常の何気ないしぐさや癖は、単なる見栄えの問題だけではありません。お子様のこれから育っていく顎の骨の成長を妨げ、将来の歯並びを悪くしてしまう非常に大きな原因潜んでいるサインなのです。当院の小児矯正は、歯がガタガタになってから無理にワイヤーで綺麗に並べる治療とは異なります。お口のまわりの筋肉のバランスを整え、間違った癖を根本から改善することで、お子様が本来持っている健やかな成長の力を引き出す予防矯正に力を入れています。本日は、お口の癖と歯並び、そして全身の健康との深い繋がりについて、2000文字のボリュームで詳しく解説いたします。
【なぜ口がぽかんと開いていると歯並びが悪くなるのか】

子どもの綺麗な歯並びというのは、実は歯のまわりにある筋肉の絶妙なバランスによって成り立っています。具体的には、外側からの唇や頬の筋肉の押し込む力と、内側からの舌が押し出す力のバランスです。
正常な状態では、口を閉じているとき、舌は上あごの裏側にぴったりと吸い付いています。この舌が内側から上あごをグッと押し広げることで、将来大人のきれいな歯が並ぶための十分なスペース(土台)が自然に作られていきます。
しかし、いつも口が開いていて口呼吸になっているお子様の場合、舌の位置が本来よりも下がってしまいます。すると、上あごを内側から広げる力が働かなくなります。一方で、外側からは常に頬の筋肉による圧迫を受け続けるため、上あごの横幅が狭く、縦に長い形に成長してしまいます。これが、出っ歯(上顎前突)や、歯が並びきらずにガタガタになる叢生(そうせい)を引き起こす大きなメカニズムです。
【お口の癖が引き起こす全身への悪影響】

口呼吸の癖がもたらす影響は、口元や歯並びの悪さだけにとどまりません。人間は本来、鼻で息をする鼻呼吸が正常です。鼻の粘膜はフィルターの役割を果たしており、空気中のゴミやウイルス、細菌をブロックして、加湿された綺麗な空気を体内に取り込みます。
しかし、口呼吸になると、冷たく乾いた細菌だらけの空気が直接喉の粘膜へと送り込まれてしまいます。その結果、以下のような全身のトラブルに繋がりやすくなります。
1 風邪やアレルギーを引き起こしやすくなる

喉の扁桃腺が常に刺激されて炎症を起こしやすくなり、免疫力が低下します。風邪を引きやすくなったり、アレルギー性鼻炎や喘息、アトピーなどの症状を悪化させたりする原因になります。
2 虫歯や歯周病、口臭のリスクが高まる
口の中が常に乾燥するため、本来お口の中を洗い流して清潔に保つ役割を持つ唾液の分泌が減ってしまいます。唾液が減ると細菌が繁殖しやすくなり、虫歯や歯肉炎の進行が早まり、幼い頃からの強い口臭の原因にもなります。
3 睡眠の質が下がり、集中力が低下する
口呼吸のお子様は就寝中に舌が喉の奥に落ち込みやすいため、気道が狭くなり、いびきをかきやすくなります。これにより睡眠の質が著しく低下し、日中の強い眠気や集中力の低下、学校生活での落ち着きのなさなどに影響を与えることが科学的に指摘されています。
【Kuniデンタルクリニックが提案する小児の予防矯正】

当院で行う小児矯正は、こうしたお口ぽかんや口呼吸、間違った舌の使い方といった根本的な原因を解決することを目指します。具体的には、取り外しが可能なマウスピース型の矯正装置を使用したり、お口のまわりの筋肉を正しく動かすためのトレーニング(MFT:口腔筋機能療法)を行ったりします。
これらを行うことで、以下のような素晴らしいメリットが生まれます。
1 顎の正しい発育を促し、抜歯を避けることができる
子どもの旺盛な成長の力を利用するため、狭くなってしまったあごを自然に正しい大きさに広げることができます。将来、大人の歯が生え揃ったときに、健康な歯を抜いて隙間を作るリスクを劇的に減らすことが可能です。
2 鼻呼吸への移行により健康な身体を育てる
お口のまわりの筋肉が鍛えられると、意識しなくても自然に口が閉じ、鼻呼吸ができるようになります。睡眠の質が向上し、免疫力が高まるなど、お口だけでなく生涯にわたる全身の健康の土台をプレゼントすることができます。
3 大人になってからの本格的な矯正が必要なくなる、または期間が短くなる
骨格的な原因を子どものうちに改善しておくことで、もし将来大人の矯正が必要になった場合でも、治療期間が非常に短く、かつ簡単な装置だけで綺麗に仕上げることができるようになります。
まとめ

長久手市の歯科医院、Kuniデンタルクリニックでは患者様の笑顔のためにをモットーに、日々真摯に診療にあたっています。子どものお口の癖は、年齢が上がれば自然に治るというものではありません。むしろ、間違った癖がついたまま骨格が固まってしまうと、後からの修正が非常に難しくなってしまいます。乳歯から永久歯に生え変わる時期、あるいはそれ以前の段階だからこそ、アプローチできる最大のチャンスがあります。うちの子、いつも口が開いているけれど大丈夫かな、まだ何歳だけど相談していいのかなと少しでも不安を感じた親御様は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。当院では最新の設備を整え、お子様が怖がらずに楽しく通える環境をご用意しています。何よりも大切なのは、親御様のお悩みにしっかりと耳を傾け、お子様の未来の健康を一緒に考えていく丁寧なコミュニケーションです。メリットや治療の流れ、費用についても事前に分かりやすくお伝えします。はなみずき通駅から徒歩2分、広々とした専用駐車場も完備しております。新患様のご予約や、まずは相談とお口のチェックだけという方も大歓迎です。大切なお子様のハツラツとした笑顔と健康を、私たちと一緒に守っていきましょう。皆様のご来院をスタッフ一同、心よりお待ちしております。

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