一歩進んだ補綴治療
インプラント治療とは、歯を失った部分の顎の骨に人工の歯根(インプラント)を埋め込み、その上に人工歯を固定するという治療です。見た目が天然歯と見分けがつかない程で噛む力も、入れ歯の場合天然歯の30%~40%であるのに対して、インプラント治療では約80%程度まで回復が可能です。
人工歯の素材には、人体に馴染みやすく腐食の心配ないチタンを使用しているため、人体の拒絶反応もありません。インプラント治療とは、歯を失った方にとって一歩進んだ補綴治療と言えるでしょう。
こんな場合はご相談ください
- 歯を失ってしまった
- 入れ歯はしたくない
- 歯周病で歯がボロボロになっている
- 食べる時に力がはいらない など
インプラント治療の魅力
入れ歯やブリッジを行った場合、失った歯の周囲に大きな負担がかかってきます。
ですが、インプラント治療を行うことでそれぞれの歯にバランスよく負担がかかり、その結果、残っている周囲のご自身の歯を守ることができます。これこそインプラント治療の最大の魅力です。
健康な歯を
削る必要がない
削る必要がない
バネがないため
自然な見た目になる
自然な見た目になる
装着時の
違和感が無い
違和感が無い