インビザラインの特徴|ホワイトニング インビザライン 一般歯科|愛知県長久手市【Kuniデンタルクリニック】

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インビザラインの特徴

装置装着中も
周りに気付かれにくいです

結婚式のような人生のイベントで写真に写る自分の笑顔に銀色の矯正装置がついているのが嫌だ…という方が、マウスピースの装置をつけたまま結婚式を迎えられた方もいらっしゃいました。後から写真を見せてもらいましが、恐らく矯正治療中であることは、誰にもわからなかったと思います。それほど「素敵な笑顔」でした。
またときには「今更歯並びを治すことを、周囲の人に知られたくない」と相談してきた年配の方が治療開始した際には、あまりにも誰にも気づかれないので「自分から“よく見て何か気にならない?“と口元を見てもらったよ」と笑いながらおっしゃっていました。
インビザラインは今まで気になっていた矯正治療のデメリットをほぼすべて解消してくれる新しい治療法です。

インビザラインのメリット

  • 透明で目立たない装置なので、矯正治療であることがほとんど周りにわからない
  • 取り外しが可能なので、装置と歯の間に物が挟まったりすることがない
  • 食事の間は装置を取り外せるので、好きなものが食べられる
  • ワイヤーを使用しないため、ワイヤーが口腔内にあたって痛みを感じることが少ない
  • マウスピースを定期的に交換する治療なので、医院への来院も徐々に間隔をあけることができる
  • ワイヤーを使った矯正が点で動かすのに対し、マウスピースで包んで面で動かすのでワイヤー矯正よりも痛みが少ない
  • 装置を外して歯ブラシが出来るのでむし歯や歯周病になるリスクが少ない

インビザラインのデメリット

  • 取り外し可能なメリットがある反面、装置をつけるのを忘れたり、紛失してしまうリスクがある
  • どんな症例にでも対応できるわけではない

例えばお昼の外食の時にマウスピースを外してケースにしまったまま、食後もそのままつけ忘れて、朝まで寝てしまった、など。マウスピースは1日20時間以上の装着が必要です。また、ワイヤーを使った矯正はほぼすべての症例に対応できるのに対して、重度の不正な歯並びの場合にはマウスピースだけでの治療が難しいケースがあります。
当院では、経験豊富なドクターがいますので、他の医院ではマウスピース矯正は難しいといわれたケースでもきれいに治すことができることが多いですが、それでも100%対応できるわけではないことをご了承ください。当然ですが、治療開始前に適応可能かどうか、どのような治療方法で歯並びを動かしていくのかを説明いたしますのでご安心ください。