【インプラント・入れ歯・ブリッジ】|ホワイトニング インビザライン 一般歯科|愛知県長久手市【Kuniデンタルクリニック】

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【インプラント・入れ歯・ブリッジ】

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【Kuniデンタルクリニックの歯の豆知識プログです】

長久手市はなみずき通駅から徒歩2分の場所にある歯医者、
Kuniデンタルクリニックです。

皆様🦷歯🦷じめまして、院長の山村です。

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歯がないところにする治療のうちそれぞれの特徴は何かを説明していきます。

本日は、インプラント、入れ歯、ブリッジの3つのそれぞれの利点と欠点がありますが

どのような方におすすめできる治療法なのでしょうか。
本日は入れ歯とブリッジについて説明していきます。一度参考にしてください。


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【入れ歯のメリット】

 

①作製期間が短い


歯が抜けた、抜くことになった場合、「早く歯を補いたい」と考える人が大半だと思います。とくに、目立ちやすい前歯を失ったときは強く感じるはずです。そんなときは、短時間で歯を補える部分では、入れ歯が便利。



②失った歯の本数に対して適応が範囲が広い

部分入れ歯は、失った歯の本数に応じて作成可能なため、1本の入れ歯から全部歯がない総入れ歯まで幅広く作製が可能です。健康な歯が残っていれば、部分入れ歯を適用することが可能です。

 


③基本的に手術をしなくて済む

「インプラントの手術がこわい」「麻酔を打つのが苦手」という方もいると思います。し入れ歯なら、手術をすることなく、安全に失った歯を補うことが可能です

 

④取り外しができる

部分入れ歯は取り外しできるので、洗浄がしやすいというのもメリットの一つ。常に清潔を保つことが可能です。


 

⑤歯を失ったすべての患者様が適応

歯周病がひどくブリッジができない場合や持病でインプラントができない場合などすべての患者様に対応できます。

 

⑥修理が可能

入れ歯は修理が可能なため、新たに歯が抜けた場合など使用している入れ歯を修理して

使用できるため操作性が便利

 

【入れ歯のデメリット】

 入れ歯のデメリットは主に3点あります。


 
①違和感がある

入れ歯は取り外し式なため入れ歯そのものが違和感と感じる場合があります。入れ歯の種類によっては特に違和感を感じてしまう場合もあります。馴染めない場合もあります

 

 

②部分入れ歯が周囲に知られてしまう

部分入れ歯の金具(クラスプ)が目立ちやすいため、「人前で笑うのをためらう」「喋るときについ手で口元を隠してしまう」という方もしばしばいらっしゃいます。審美的に気なる部位の金具は避けたいと感じる方もいるのではないでしょうか?入れ歯は保険から自費まで材料がありますので、一度歯科医師に相談しましょう

 

 

③かみにくい

入れ歯を使用する際は、「自分の歯と同じ感覚で食事を楽しむのが難しい」ということを理解しないといけません。入れ歯は自然の歯よりも固定が弱いため、固い食べ物を上手に噛むことはなかなか難しいです。ただし、自分に合った入れ歯で噛めるようになると固いものもかめるこてゃ可能です。

 


 

【ブリッジのメリット】

 

ブリッジとは、失った歯の両端にある健康な歯を“支え”に義歯をかぶせる方法です。部分入れ歯よりも噛み心地がよく、見た目もキレイだといわれているブリッジには、果たしてどのようなメリットがあるのでしょうか。

 

①自分の歯のような感覚でものを噛める

今までと同じように噛みたいと感じる方にはブリッジがおすすめです。ブリッジはがっちりと土台を固定するため、非常に安定して噛む力を伝えることができます。

 

②見た目がよい

入れ歯のように金具を一切使わず、本物の歯のようなかぶせものをするため、はたから見てもそれが偽物の歯であると判断することはできません。審美的に気になる前歯を欠損した場合も、ブリッジなら安心して人前で笑ったり喋ったりすることが可能です。

 

③適切なケアと予防を心がけると長持ちする場合がほとんど

 

④外科的処置なし

インプラントみたいに外科的処置がなく、入れ歯のように異物感を感じにくいため非常になじみやすく噛みやすい

 




【ブリッジのデメリット】

 

総合的にみて、ブリッジは「メンテナンスが大変」というデメリットがあるといえます。こまめに歯科医院に通って検診ができるような余裕のある人でなければ、歯周病や虫歯などのトラブルが起きてしまう可能性があるため注意しましょう。

 

①健康な歯を削らなければならない

ブリッジでは、両端の健康な歯を削る必要があります。歯を削ることで脆くなり、「強い衝撃が加わる」「加齢で歯肉が減退する」などの現象で歯が折れてしまうリスクがあります。

 

②虫歯や歯周病になりやすくなる

当然、ブリッジは隙間なくガッチリとかぶせるように最大限配慮しますが、それでもわずかな隙間に食べかすが入り込んだり、虫歯が繁殖したりする可能性もゼロではありません。また、Brは長ければ長いほどたわみやすいので長いBrは虫歯のリスクに注意が必要です

 

③適応範囲がある

ブリッジは歯の状態や歯周病の状態や歯の本数などさまざまことでできない場合があります。無理な長さのBrは必ずに歯に負担過剰になり、のちのち歯が折れたり虫歯のリスクが大きくなります




【まとめ】


インプラント・入れ歯・ブリッジの治療はメリット・デメリットがありあります。天然歯に勝るものはありませんが、義歯の使い心地や、左右の歯のダメージが気になる、インプラント治療の手術が怖いなど様々なお考えがあるかと思います。

それぞれの違いを知った上でご自身にあった治療法を歯科医師と相談して決めていただければと思います。
長久手市歯医者Kuniデンタルクリニックでは、一人ひとりにあった治療プランをしっかりとカウセリングルームで治療説明と治療計画をお伝えします。

何か不安や心配事・相談したいなどありましたら長久手市歯科のKuniデンタルクリニックではご本人にも分かりやすい丁寧な説明を心がけております。

当院では、インプラント治療に対応しており、治療の無料相談も行っております。相談では費用がかからずどなたでも相談を受け付けています。何か気になることがありましたら、長久手にあるKuniデンタルクリニックまでお気軽にご相談ください。

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院長山村邦仁


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