パート③~妊娠中のお口のケアや赤ちゃんへの影響について~とても《※大切※》妊娠中に歯医者さんに行く理由、皆さん知っていますか❔|ホワイトニング インビザライン 一般歯科|愛知県長久手市【Kuniデンタルクリニック】

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パート③~妊娠中のお口のケアや赤ちゃんへの影響について~とても《※大切※》妊娠中に歯医者さんに行く理由、皆さん知っていますか❔

「~🦷歯じめまして🦷~」

【Kuniデンタルクリニックの歯の豆知識プログです】

皆様~🦷歯じめまして🦷~長久手市歯科のKuniデンタルクリニックの院長の山村です。
本日は妊娠によるお口の変化と赤ちゃんへの影響を4部構成で説明していきます
今回は、③になりますので、もしここからから読まれる方は➀、②のパートを簡単に
お読みください。少し前回をおさらいをしていきま


【早産とは】

通常の出産を妊娠37~40週の分娩とするのに対して早産は22~36週の間の分娩で
出産の約5~11%とされています。主な原因は母子側の健康状態です。妊娠高血圧症候群
などによる母子救命のために人工的に分娩させる「人口早産」と、前期は破水などによる
自然早産」があります。早産でうまれた赤ちゃんは低体重児ということもあって、
呼吸器官や哺乳能力などの発達が不十分なことが多いので、体外で生活するのに必要と
される器官の発達を促すために、出生後に保育器など人工的な手助けが必要になります。

【低体重児とは】

出生時の体重が2500g未満の出生児で、出産の約10%とされています。
原因は、早産や子宮内での発達異常があげられ、母親が十分な栄養を摂ることが大切です。
出生体重の低下は、子供の将来的な生活習慣病の発症のリスクを高めます。
高血圧、冠動脈疾患、Ⅱ型糖尿病、脳梗塞、脂質異常症などの関連が明らかな疾患も
わかっています。

 

[妊娠中のお口のケア] 

妊娠中は、つわりや食の変化、体調の変化などで食事がとれない、あるいは食事を
摂りすぎるなど食生活が不規則になります。それによって歯ブラシのケアも不十分に
なりがちです。気分の良い時に済ませたり、食後すぐに水で強めにブクブクしたり
 キシリトールガムやタブレッド、洗口剤など自分ができる範囲で利用するなどして、苦しい時期を頑張って乗りきりましょう。
ブラッシングは気分が良い時に行えるように、洗面所だけでなくリビングやキッチン
など目に付く場所に自分用の歯ブラシを置いておき、できそうなときに磨くというのも
おススメです。自分でできない時は、歯科医院でクリーニングするだけでも、何もしない
よりはお口の中を清潔に保つことができます。

キシリトールガムやタブレットなど、どのタイミングでもいいので摂取することで
プラークの粘着性を低下させたたり、唾液の分泌が増えて歯の再石灰を促進する効果
などが期待できます。食後すぐに水で強めにうがいするだけでも食べかすう取り除く
効果があります。気分がすぐれない時は、小児用の歯ブラシやワンタフトブラシなど
小さい歯ブラシを使用するのも良いでしょう。とにかく、出来る範囲で大丈夫ですので
継続してやっていくことが大切です。



[日常のケアがハイリスクな妊娠期にも大切です] 

妊娠性の関連性歯肉炎や妊娠関連性歯周炎は、
日頃からプラークコントロール(お口のケア)ができている人には起こりません。
妊娠前から口腔内にプラーク(歯垢)があり、軽度の歯周病に罹患している人が
妊娠性関連歯肉炎や妊娠性関連歯周炎を起こしやすい傾向があります。
日頃の歯ブラシのケアの管理が結果として全身の健康管理につながります。

妊娠中は歯科医院で自分でのケアを邪魔するような硬い歯石を除去し、
歯の表面をコーテイングし歯の表面のバイオフィルムを除去して滑沢にすることで、
適切な歯ブラシのケアの指導を行うことが重要です。

歯石除去などの処置の時期については、安定期(16~27週)に行うのが基本ですが
お腹の状況や体の状態などに合わせてKuniデンタルクリニックでは対応させていただきます。



【まとめ】

長久手市歯医者のKuniデンタルクリニックでは、妊娠中にお口のケアが気になる方や
「つわり」で歯ブラシが難しい方などお口の環境を向上するための
クリーニングや指導を行っております。また、管理栄養士が在住しておりますので
妊娠中や出産後の子供やお母さんに対する、食のアドバイスや指導も行っています。
お口のケアと正しい食の管理の2つの観点から進めていきます。
お気軽に長久手市歯医者といえばKuniデンタルクリニックに相談してください。お待ちしています。
長久手市妊産婦検診も随時対応いたしております